取り組み

SDGs

持続可能な開発目標（SDGs）とは？

SDGs（エスディージーズ：Sustainable Development Goals　持続可能な開発目標）とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人として取り残さない」ことを誓っています。

サイエンスネットのSDGsへの取り組み

サイエンスネットでは、情報社会の真の価値を追求し、社会に貢献することが使命だと考えています。
自社の技術をもって、持続可能なよりよい地域社会づくりに貢献します。

エコロジーオフィス

弊社では太陽光発電、LED、EVなどの利用を促進することで、Co2などの排出を抑制し、大気汚染の予防に努めています。

働き方改革の実現

当社は在宅勤務や時差出勤制度を導入しており、それぞれのワークライフに沿った働き方改革を実現しており、子どもがいる女性従業員も働きやすい環境になっています。その他にも社内でリフレッシュできる環境づくりにも力をいれております。

健康宣言

従業員の健康の維持向上に向け、ランチタイムでの健康的な食事の提供、社内自販機には特定保健用食品（トクホ）を取り入れており、従業員の購入促進のための補助をしています。禁煙を徹底（社員禁煙率100%）ならびに健康診断の受診率100%も実現しています。

ぎふSDGs推進シルバーパートナー登録の取り組み

太陽光発電設備の拡充・電気使用量の削減
健康経営の実施
育児休暇取得率100％の実現
女性の役職登用率の向上
社内研修の実施による従業員のスキルアップ

ワークライフバランス

働く環境の改善

ノー残業デー（毎週水曜日）、時差出勤、在宅勤務、短時間勤務などライフワークにあわせた柔軟な働き方を推進しております。
また働き方だけでなく、オフィス環境の改善も積極的に進めており、きれいで落ち着いて働ける環境づくりへの投資も積極的におこなっております。

女性が活躍できる環境づくりの推進

当社では女性の役職者率は40%以上を占めています。女性役員も在籍しており、男女関係なく活躍できる環境を整えております。
「仕事と生活の両立（ワーク・ライフ・バランス）」の実現により、子どもがいる女性従業員も働きやすい環境になっています。

プライバシーマーク

プライバシーマークは、「個人情報を適切に管理している」と評価された事業者が使用できるマークです。
コンプライアンス違反やサイバー攻撃、標的型メールの巧妙化など、事業における個人情報の取扱いに関するリスク対策は単にセキュリティの強化だけでは十分とは言えません。リスクを顕在化させないための取組み、また、万が一事故などが発生した場合の体制や対応手順の整備、緊急事態の適切な対応と再発防止による管理体制の強化など、個人情報を適正に管理する仕組み（PMS：個人情報保護マネジメントシステム）の重要性はますます高まっています。そのため、個人情報保護の管理レベルの向上やお客様からの信頼獲得のため、弊社はこのマークを取得しています。
弊社では「個人情報」を適切に取り扱い、日々、個人情報の保護・管理に取り組んでいます。